シレーヌ役の冨永愛が話題の映画『デビルマン』に厳しい評価が。
http://movie.maeda-y.com/movie/00397.htm
映画としてダメらしい。肝心の冨永愛はというとこんな有様だとか(強調なんば):
唯一、寺田克也(『キューティハニー』のキャラクターデザイン等)によるコンセプトデザインは素晴らしいものがあり、一部のマニアの皆様の間で話題になっているシレーヌのポスターなど、思わず夜中にはがしたくなるほどの魅力があるが、冨永愛演じるこのキャラクターの出番は予想以上に少なく、10分出たか?と思う程度。
おまけにデビルマンとの格闘アクションは、演出の稚拙さもあって迫力ゼロ。あんなに美しいプロポーションを持ってる被写体なのに実にもったいない。先出の寺田克也によるコスチュームデザインも、ポスターと違って冨永愛に遠慮してるかのような露出度の低いものでイマイチだ。
一部のマニアやったんや僕って。
露出度低いのが冨永愛に遠慮というのは理解できない。くどいようだけどショーでは乳首丸見えで闊歩している冨永愛に何を遠慮する必要があるのか。遠慮してるとしたら世の親たちに対してでは? PG-12 だし。
via: 自動ニュース作成F