電子メールとプライバシー

駝鳥さんとこのコメント欄で議論。このあたりから。

http://d.hatena.ne.jp/swan_slab/20060302/p1#c1141488920

僕が主張してる「業務上の対外的なメールのやりとりは私信ではない説」はネットでわりと見かける*1のだけど、駝鳥さん的には認めがたいとのこと。駝鳥さんがメールの秘匿性に拘るのは通信媒体を空間的にとらえて、プライバシーを私的「空間」ととらえる伝統的な考え方の延長上にもってくるからだと思った。正統派はこっちなんだろうなぁ。僕は(特に電子的な)媒体の性質は多義的なため、私的・公的を媒体の種類で分けるのはナンセンスであり、媒体を流れる情報そのものの性質で判断するほうがいいんじゃないかと考えるけれど、法の運用上は無理があるのかな?


*1:ちょっとモヒカン入ってる系の人に多い?