学生時代に読んだ『チベットわが祖国』(木村肥佐生訳)を文庫版で最初から読みなおしています。当時読んだ時と同じ気持ちになるところもありましたが、*1当時はほとんどスルーしていた部分に気付いたりもしました。 私は次第に、私自身のことはより少なく考え…
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