ニートへの意志

http://kiri.jblog.org/archives/001276.html より:

リクルートの奴が言うには、企業採用のパターンが決まってきていて、採用されないタイプの人材に特徴があるという。
(中略)
ざっくり調べると、達成意欲は高いが活動意欲の低い、独自性の高い人か、同じく活動意欲の低い自信性が低く自責性の高い人が無業者になりやすい。単純に言えば、ヘタレか自信がないけど真面目な人ほどニートになりやすいということのようだ。

オレの事かーーーッ!?

勤労意欲のない無業者はいろんな意味で終わっている。労働市場で見るなら、軽作業含めても年齢的なタイムリミットは28歳と34歳の二回ある。 28歳で何とかならなければ人生終わりってぐらいの生涯賃金、34歳でどうにもならなければ生きている価値なしってぐらいの生活ぎりぎり貯金なしって感じだ。

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